富山市T様よりご依頼頂きました。
2016年式のスバルフォレスターです?
経年車にはお決まりのキズやシミが
沢山あります。クレンジングのあと磨き
作業で表面を整え→脱脂洗車→溶剤脱脂
→コーティング剤塗布と作業を進めます。
下地処理の見極めについて
質の高いコーティング業者は、施工前に
お預かりした車をしっかり観察すること
から始めます。
洗車やスノーブラシなどで入った細かな
キズやシミ、雨汚れ、鉄粉、塗装の状況
や保管状況で車の塗装状態は変わってき
ます。それらを見極めバフやコンパウンド
も塗装の状態から選び下地処理を進めて
いきます。下地処理を完璧に行えば、
深みのある艶や光沢のある輝きになり
コーティングの仕上がりに大きく影響し
ます。
知ってますか〜
(艶や光沢の8割は下地処理の磨き作業で
残り2割の艶はコーティングなのです)
今まで何台もお預かりして施工させて
もらってきましたが中には過去に
しっかりとしていない業者さんに施工
されてひどい状態の愛車に心を痛めて駆
け込んでこられた方もいらっしゃいます。
↓施工前がこちらです↓
↓施工完了しました(^_^)↓
ご依頼頂きありがとうございました。
本物のガラスコーティングを体験され
たい方はお問い合わせください^_^
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